探偵を「料金」で選ぶ基準は?依頼前に知りたい「調査料金」を徹底解説!

探偵事務所や興信所にお悩みをご相談されようとお考えの方は、

「実際に依頼すると調査料金はいくら位かかるの?」

なんて不安に思われている方も多いのではないでしょうか?

お悩みを解決する上で、「調査料金」も探偵事務所を選ぶ基準や依頼をする判断の重要な要素になりますよね?

そこで今回は探偵を依頼する上で、知っておきたい「料金」について徹底解説していきます!

是非、参考にされてください!

探偵の料金は「3つの構成」を知ることで全て分かる!

探偵の料金はどのように決定されているのか、あらかじめ知っておくことで「探偵事務所が提示するお見積りが親切なものか?」の判断ができるようになります。

また、その判断基準は調査料金の「種類」を知ることで、ほぼ理解することができます。

「調査料金の種類なんて専門的なことなのに理解できるの?」

と思わている方はご安心ください。

調査料金の種類といっても難しく考える必要は全くありません。ほとんどの探偵事務所の調査料金は大きく分けて「3つ」の構成からできています。

  • 調査料金
  • 経費
  • 報酬

それぞれを解りやすく解説していきますので、探偵の料金を初めて調べられる方、探偵事務所からお見積りを頂いた方は参考にされてください。

探偵の料金.1「調査料金」

まず始めに、「調査料金」から解説します。

探偵の料金における「調査料金」には、

  • 基本料金(着手金)
  • 人件費

に分かれています。

「基本料金」とは、調査を依頼することで発生する調査にかかる「固定費用」を指します。この基本料金(固定費用)は探偵事務所によって「2万円」「5万円」などバラバラで、この基本料金をご契約後、調査の「着手金」として前払いするケースが多くあります。

「人件費」とは、ご想像通り探偵事務所の「調査員の稼働する料金」を指します。皆さんが探偵事務所をお探しの際に「業界最安値!1時間2,500円~」などの記載を良く見かけることもあると思いますが、これは「調査員が1時間いくらで稼働するか?」を指した料金になります。

また、人件費の「1時間○○円~」とは、調査員1名に対する料金を提示するケースがほとんどです。つまり、調査員が2名必要なご依頼である場合は、「調査員数✕1時間✕○○円」という認識が必要になります。

さらに事務所によっては、「早朝」「深夜」などに稼働する割増料金が発生する場合もあります。

ご相談やお見積りの際に、カウンセラーや相談員からご説明があるかとは思いますが、しっかりと理解しておきましょう!

探偵の料金.2「経費」

続いて、探偵の料金の中で事務所によって大きく差が出る「経費」について解説します。経費には、

  • 車両費(ガソリン代・高速代・駐車料金など)
  • 交通費(電車・タクシーなど)
  • 調査機材費
  • 報告書作成費
  • その他の経費

などが挙げられます。

「車両費」とは、調査員が使用する車のガソリン代・駐車料金、場合によっては高速代など「調査によって生じた車両の経費」を指します。調査を進める上で車やバイクでの移動は必須になります。遠方の調査の際にはレンタカーを借りて移動するケースもあるでしょう。

また、探偵事務所によっては、移動の際に発生する恐れのある事故などをカバーする「危険手当て」まで車両費に設定することもあります。

「交通費」とは、調査員が徒歩でターゲットを追う際に発生する電車代やタクシー代、場合によっては飛行機代など「調査によって生じた交通代金」を指します。尾行などで調査員が徒歩で調査を行い、移動手段として交通機関を使用する際に発生します。

「調査機材費」とは、事務所では準備できない特殊な機材をレンタルする際に生じる「機材レンタルによって生じた経費」と考えて問題ありません。大型探偵事務所や機材の豊富さをアピールしている探偵事務所は機材代が発生することは無いと思いますが、特殊な状況で証拠を押さえる際にはあらかじめ機材レンタルが必要な場合もありますので、打ち合わせの上で説明の無い場合はしっかりと確認するようにしておきましょう。

「調査報告書費」とは、調査が完了した後に証拠写真などによる詳細を記載した、「調査に関する書類や提出資料を作成する費用」を指します。探偵事務所によっては、そのまま裁判を想定した資料作りを行うケースも多くありますので、どのような資料を作成するかをあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

「その他の経費」には、浮気現場を抑えるための「宿泊費」やターゲットと同じお店に入るための「交際費」、機材の記録に必要なバッテリーやハードディスクなどの「メディア費」など多岐に渡り、実に様々な項目があります。

その他の経費に関しては、探偵事務所によって様々な項目を記載するケースがありますので、ご自身で不明に感じる記載がある場合は、お見積りの際にしっかり確認することと、ご説明を受けることおすすめします。

探偵の料金.3「報酬」

そして、最後に探偵の料金として大きな要素を持つ「報酬」について解説します。探偵事務所による「報酬」、この概念は調査料金の基本料金と同じく、それぞれの事務所によってバラバラです。

例えば、

「調査料金+経費+報酬」といった「ボーナス型」の探偵事務所もあれば、

「調査料金、経費0円(込み)+完全成功報酬」の「完全成功報酬型」の探偵事務所なら調査の難易度を独自に設けて結果が出なければ「0円」、結果が出れば「○○万円」をくださいとのご提案もあります。

注意する点は、探偵事務所が依頼者の承諾の元、「調査内容に応じて独自に設定できる費用」ということです。

探偵の「料金」で最も重要なのは「経費」!?

探偵の「料金」は上記で解説した

「調査料金」+「経費」+「報酬」

のいずれかを組み合わせた3つの構成で成り立っていることは理解頂けたでしょうか?

最近では、「完全成功報酬型(経費込み)」といった調査プランを売りにする探偵事務所も増えてきました。

また、この3つの構成の中で、「調査期間が長くなればなるほど発生する費用が大きくなる料金」は、どれでしょうか?勘の良い方がならお分かりですね?

そうです、「経費」になります。

探偵の「料金」で「一番掛かる費用」=「経費」については、お見積りの時点で記載されることなく「後日精算」などで後ほど請求されるケースも少なくありません。

経費が後日実費として精算され請求されるのであれば、いくら「お見積り以外の追加料金無し」といった記載のある探偵事務所であっても、余計な費用や料金がかかることは安易に想像できます。

もちろん、依頼者と密に連絡を取りながら使用する経費も確認と相談をしながら調査を進めていく探偵事務所がほとんどですが、連絡に無しにかかった経費だけ請求する探偵事務所は論外ですので注意されてください。

上記のことから分かるように、探偵の料金で、最も重要なことは、

「経費」が「実費」であるか「経費込み」であるか?

になります。最もおすすめする探偵の料金体系は、

「調査費用(基本料金)+経費込み(0円)+報酬(0円)」

「調査費用(基本料金)以外は料金発生が無い」という料金プランが理想です。また、親切な探偵事務所であれば、調査依頼内容によって、調査プランをいくつか提案してくれるので、その中からご予算や状況に応じた調査プランを選択することをおすすめします。

間違っても「経費」が「実費」で「後日精算」のみのお見積りや提案できない探偵事務所へのご依頼は避けるべきです!

まとめ

今回は、依頼前に知りたい!探偵の「料金」からおすすめの料金体系に至るまで徹底解説してまいりました。

もう一度おさらいすると、

  • 探偵の料金は「調査料金+経費+報酬」の3つの構成で算出される
  • 「経費」が実費精算のみのお見積りしか提案できない探偵事務所は避ける
  • 料金体系は調査が長期になりそうであれば、提案されたお見積りの中から「経費込み(0円)」がお得!

上記が探偵の料金を選ぶ基準になります!

初めて探偵事務所にご相談される方や気になる探偵事務所がある場合は是非参考にされてください。

また、当サイトでは「探偵事務所の選び方」について、さらに分かりやすく解説した記事を公開しておりますので、興味がある方は是非参考になさってください。

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